もがく23歳と多汗症 part1汗との出会い、多汗症の自覚
実は私、幼い頃より「多汗症」という病気(症状?)を患っています。
手、足は気温関係なく滴るほどの汗が出るし、脇やお尻、太ももなども普通の人と比べると明らかに汗の量が多いです。
たかが汗、されど汗
睡眠時や入浴時以外では常に汗との闘いです。記事を書いてる今でさえ、足汗手汗ジワジワです。(汚くてごめんなさい、、)
そんな汗と私の出会いは、私が小学生の時でした。
当時小学1年生だった私は、6年生のお姉ちゃん(近所の)と手を繋いで登校していました。その時ふと自分の手が湿っていることに気づいたのです。最初は単なる汗っかきなんだろうとあまり深く考えずにいたけど、汗の量は年々増えていき、6年生になる頃には人と手を繋ぐのが苦痛になるほどに、、、。 (※今では更に進行し、重度の多汗症患者になりました。)
そんな中での組体操と騎馬戦は文字通りの地獄👹!!!!!笑
「単なる汗っかきではない。」
多汗症である自覚が芽生えた6年生の秋でした(哀愁を添えて)